超眠い。もう三時だよおいおい。阿伏兎書いてたらこんな時間になった。
銀時のやつも大概長かったけど阿伏兎はさらに長くなってしまいました。
これ去る君へって嬢目線のやつも書くんですけどそれはお預けになりそう。
この書くペースだとね…どうにもね…もっとさくさく書きたいわ。

あとがきとか小話とかします－。
月が綺麗のくだりは言わずもがなですけど、その辺の心情は追々去る君へにて書こうかなと思ってます。
えーと，神威との思い出話と言うことで。ふたりとも口調わからん。
神威が銀さんみたいになるのはこの頃銀さんしか書いてなかったからです。
偽野郎共ですいまっせん！

阿伏兎は月が綺麗の意味を神威から聞くって設定もあったんですけど，そのくだりを書くのが面倒というかぶちこむところがわかんなくなったのでやめました。
あり得ない小話として，のちのち地球人の誰かに教えてもらうとか，地球に行ってこんな話聞いてきたんだよって仲間から聞いたらいいなって思ってます。
そんで悶絶して苦しんで泣けばいい，おっさん泣け。

地球人と夜兎のハーフ話は前からずっと書きたかったので受験に入る前にその欲望果たせてすっきりです。
あと昔銀魂のMADで使われてた曲をふと思い出して聴いてみたら，半端じゃないほどこのシリアスシリーズにぴったりだったので，聞きながらいろいろ構想練ってました。
高杉でも書けそうだったけどな～。
シリアスシリーズと銘打ってただただ救われないお話を書いてるだけです。
たぶんこれ楽しいの私だけですね。

救われないお話読んだあとに胸が苦しくて泣くに泣けなくて意味わからん気持ちになる，あのときがすっごい好きなんで，自給自足したくてやってます。
自分の文章にそんな思いにはならないんですけど，忘れた頃に見返すと設定に悶えます。ばかです。でも楽しいです。

こればっかりは本当に自己満足だなぁと思ってますが
少しでも楽しんでいただければ嬉しいです。
高杉の場合では死なない予定なんですけど。

これが最後になるか，去る君へを書き上げることが出来るかって感じですね。
拍手本当に本当に嬉しいです。拍手が嬉しくて書き始めました。

追記にてお返事です！コメントなんて嬉しくて破裂するかと思いました。
そいではまた～

檸檬さん＞
楽しく読んでいただけてると言うことで…！すごく嬉しいです！
銀さんは私も大好きなので，一番楽しく書いてるかもしれません。
応援ありがとうございます，銀さんだけは書けそうなのでこれからもがんばります。
拍手，コメントすごく嬉しかったです。本当にありがとうございました！

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